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易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)
![]() ![]() | 易―中国古典選〈10〉 (朝日選書) 価格: ¥ 2,447 / 発売日: 1997-02 売上ランキング: 7612 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 岩波文庫の「易経」だけでは、何がなんだかちんぷんかんぷんだった時に、本書に出会いました。その結果、今まで疑問だったところが一気に晴れ、一つ一つの卦が風景を伴って理解出来ました。 易経を単なる占いの本とせず、道を解き明かす書として扱っている点にも好感を持ちました。 「易経」の解説書として、「易経」とワンセットで買うことをお勧めします。 哲学書として読む方と(晩年の孔子が本を綴じたひもが三回擦り切れるくらい熟読したという伝説がある)、占いの書として実用的に使おうとする方とあるだろう。本書はその両方の目的に堪える。 簡単に占いについて書いておこう。洋の東西を問わず、占いは二種類に分けられる。星占術と偶然性を利用したもののふたつである。例えばカバラなどは前者に、タロットは後者に分類される。もちろんおみくじは後者だ。易は、東洋占術の中で代表的な後者に属するものだ。じゃらじゃら(メドギという植物を使う)でもコインでも占い可能である。 注目すべきは易の特異な思想だ。通常、占いは「変更不可能」を特徴とする。実際、始皇帝が、自分の満足のゆく結果がでるまで占いを続けさせ、それならば占いなどする必要などない、と言ったエピソードは有名だが、本書にも「二度占ってはならない。占いが穢れるからだ。穢れると真実は告げられない」とはっきり書いてある。 では、不幸にも「凶」の暗示が出たらどうすればよいのだろうか。ここに「易」の特徴がある。易の思想は、災難をあらかじめ知り、その被害を少なくするために未来を予知する、ということにある。つまり、人為的な努力によって未来は変更可能だと考えるのだ。ここに未来は固定されたものとみなす西洋占術との大きな違いがある。 あとは原文に当たっていただきたく思う。何か一つでも西洋の占いに親しんでおいたほうが、易の特質に対する理解は深まるかもしれない。 |
易経〈上〉 (岩波文庫)
![]() ![]() | 易経〈上〉 (岩波文庫) 価格: ¥ 693 / 発売日: 1969-01 売上ランキング: 16609 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 『易』の翻訳には、岩波文庫の本書と、『朝日古典選』の本田済氏のものとがよく利用されている。いずれも文庫本ということで、利用や値段に手頃だからであろう。 本書、岩波文庫のものは、高田氏と後藤氏の翻訳であり、両者ともに漢学者として著名である。本書には優れた翻訳部分が多々存在する。しかし翻訳内容には疑問の個所もまま存在する。『易』は難読であるから、明白に誤訳であると断定できるわけではないが、それでも誤訳とまで言わずとも、不適切な翻訳と思われる部分がまま見受けられるのである。 『易』は難しい。そのため読者としては、本書一つで満足することなく、地道にいくつかの翻訳書を探して原文の幅広い理解を目ざしたいところである。 陰陽道や風水などの基礎に陰陽五行説がある。この考えには三つの柱がある。宇宙は陰と陽の二つの様相から成り立っているという『易経』の説く陰陽説、万物は水、火、土、金、水の要素の相克ないし相生から成っている五行説、そして星占いから派生した十干十二支の考え方である。これらが組み合わさって複雑な陰陽五行説は成り立っている。さて陰陽説であるが、まず宇宙が混沌とした状態、始源としての「大極」が措定される。そして万物すべての状態の基本型として陰と陽の二つの様態があるとする。さらに陰陽が組み合わさり太陰、少陽、少陰、太陽の四象、さらに乾、坤、震、巽、坎、離、艮、兌の八卦を生み、さらに八卦を組合せて六十四卦を生む。中国古代哲学の二元論たる「易」の原典である。 |
まんが易経入門―中国医学の源がわかる
![]() ![]() | まんが易経入門―中国医学の源がわかる 価格: ¥ 1,680 / 発売日: 1998-12 売上ランキング: 87393 / 通常24時間以内に発送 おすすめ度: ![]() 感想: 良い解説書とは、難しい内容をかみ砕いて分かり易く述べていることであろう。本書は、中国伝統文化の祖である「易経」の奥義をビジュアルに解明してくれていて、ありがたい。 「易」の字は「日」と「月」の2字からなり、日は陽、月は陰で、「経」は神聖で権威のある書物のことである。「易経」は中国文明の世界観と方法論の基をなし、伝統的な道徳、政治、文化の象徴である。一言で言えば「天人合一」の理論体系である。 「易経」本文を自分で読んでも分かりにくい。その要は、「象、数、理」であり、とりわけ「象」を根本としている。孔子が著した「象伝」を中心に、文王の卦辞を結合している。象、数、理を一身に集め、六十四卦の全伝に解釈を施し、述べんとすることを簡潔なことばで表している。 「黄帝内経」は「易経」とほとんど同じ時期に成立した医学書である。後世の人々が、身心を養生し、「易経」を形象的に理解するために、奥義を究める橋渡しをしている。 ともすると敬遠されがちな「易経」なるものの正体を明かしてくれる好著である。最も古い古典が最も新しく「まんが」という手法を借りて甦ったと言えよう。 マンガですが結構内容は濃い、それでいてわかりやすい。 易を勉強するのに易の本を読んでいてもなんか概念がわかりにくいし 理解できないと言う人はまずこの本をどうぞ。マンガだから絵で説明も あるから今までわからなかった概念も理解できると思う。 まずこの本を読んでから易の専門書に進んでみるのが理解の早道かも。 |
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周易と干支学…!
2_20080209k0000m040130001c.jpg 切ってもきれないこの関係?面白いもので 昔の諸先輩方々は、この易の中に干支を 隠し、また干支の中に易を隠していたとい う事実を、どなたか、ご存じですか?易に しろ干支学にしろ家相も墓相も何もかも含 ...more
元旦もうで?
ような出逢いであり、周易禅開で あり、周易軸間もなにもかも実は そんなに難しい内容ではなく…、 宇宙のフィルターを通して見る… 「観る」ことが出来れば意図も簡 単に読めてしまう事実であり真実 というなの事象の各種…。いまは ...more
周易とは、
周易は、日本では易断、五行易とも呼ばれ、起源は古代中国に遡る。 街角で、占い師が割り箸みたいな筮竹(ぜいちく)をジャラジャラ謂わせながら占うのが「周易」です。赤い線の入った積み木の様な角棒が算.more
周易のわかる方教えてください。
こんにちは、周易で占ってもらったのですが、 人間関係をみてもらいました。。 4コウのコウ辞は国の光をみる とはどんな意味でしょうか?more
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先週の金曜日、祖母(81)が買い物に行きたいと言いだし、荷物持ちを担当する私は、周易で立卦しました。 出た卦は水火既済の卦です。 そこで、邵偉華氏の周易和諧学例題解を参考にしながら、天気の預測をしました。 旺相の解釈に当てはめると、「午前は ...more
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周易通変勉強-理論-実践-検証
395posts - namidame.2ch.net - 占術理論実践
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