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Amazonでの検索結果

多様体の基礎 (基礎数学)

多様体の基礎 (基礎数学)
価格: ¥ 3,360 / 発売日: 1988-09
売上ランキング: 128797 / 通常24時間以内に発送
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感想:
2007年4月から数学の勉強会[数学カフェ]をさいたま新都心で週1回のペースで始めました。大学の外で、少し専門の数学を自由に学ぶことができないかの気持ちでした。そのテキストとして、この本「多様体の基礎」を使っています。練習問題を解きながら、第4章の埋め込み、はめ込みまできました。丁寧すぎると感じる部分(証明の仕方、射影空間の説明)もありますが、著者の気持ちが良く伝わってくる気がします。数学を多くの人にわかってほしいとの気持ちが。そんな著者の気持ちを大事にしながら、私たちはさらに丁寧に、いろいろな例を考えながら読み続けています。最後まで読み終わったときには[星5個]の報告ができるといいと思います。

分厚いのですが説明が丁寧で読みやすく独習で理解できると思います。
ただし厚さのわりに内容が少ない気がするので星4つ。
幾何をもっと踏み込んで勉強するならこの本ではちょっと物足りないかも。。。

トポロジーへの誘い―多様体と次元をめぐって (幾何学をみる)

トポロジーへの誘い―多様体と次元をめぐって (幾何学をみる)
価格: ¥ 1,785 / 発売日: 2008-02
売上ランキング: 106469 / 通常24時間以内に発送
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感想:
「別冊 数理科学 次元」に低次元物語を松本先生が書いている記事も参考になります。

1969年の発行だから40年近く前の事になるが、かつて『エキゾチックな球面』という微分トポロジーの素晴らしい啓蒙書が存在した。スメールのハンドル体の理論と高次元ポアンカレ予想の解決、トムの同境理論とミルナーによるエキゾチックな球面の発見、などが解説され、この本により高次元の多様体のトポロジーの世界に誘われて、その数学的な内容を詳しくフォローしてみたいという希望を持たれた方は少なくなかったと思う。1970年代には、加藤先生の同境理論の個性的な入門書『位相幾何学』や本書の著者による『4次元のトポロジー』などの素敵な解説書がその後に続いた。

さて、本書は1986年発行の『幾何学をみる』の「トポロジーと次元」という解説がもとになっている。この初版では、エキゾチック球面に加え、ドナルドソンによるエキゾチックR4の発見、即ち4次元多様体論へのゲージ理論の導入という当時の一大転機、が取り上げられていた。今回の最新版では、「ベクトル束と特性類」として特性数とヒルツェブルフの符号数定理が補足され、「その後の発展」として「サイバーグ-ウイッテン理論」並びに「ペレルマンによる3次元ポアンカレ予想の解決」にも簡単に触れられている。

このように難しい数学を誰にでも分かり易く解説される著者松本先生の力量に感服させられます。特に、付録1「R4上のエキゾチックな微分構造」の解説は、いま読み直しても、素晴らしいと思います。

多様体のトポロジーを更に詳しく勉強してみようという方には、まず微分トポロジーの解説書として、田村先生の『微分位相幾何学』とミルナー-スタシェフの『特性類講義』の2冊の名著を最初の目標とされる事をお薦めしたいと思います。


モジュライ理論〈1〉

モジュライ理論〈1〉
価格: ¥ 3,360 / 発売日: 2008-12
売上ランキング: 167833 / 通常24時間以内に発送


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