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ビブリオ<野球・スポーツ関連古書・古本>

ビブリオ. 〒101-0051. 東京都千代田区神田神保町1-25. 叶ビル1F ... ようこそビブリオへおいでくださいました。 当店は野球・スポーツ文献/肉筆類を扱っております。 ... (c)ビブリオ. 東京都公安委員会許可第303329803895号 ...
http://www.biblio.co.jp/

ビブリオ腸炎

ビブリオ腸炎 ...
http://www.uma.or.jp/vibrio.html

腸炎ビブリオ食中毒を防ごう(トップページ)

こうした日本の食習慣と関係して、生の魚介類を主な原因とする腸炎ビブリオ ... 腸炎ビブリオは、海の中に存在する細菌です。 夏場に海水の温度が ... 平成元年~11年に発生した腸炎ビブリオ食中毒の原因食品をみると、 魚介類 ...
http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/biburio/index.htm

腸炎ビブリオ

5℃以下ではほとんど増殖しない. 原因食品. ・鮮魚介類及びその加工品. ・二次汚染された食品(主に塩分のある食品) (魚介類に付着した腸炎ビブリオが、まな板などの調理器具や手指等を介して他の食品を汚染し、その食品が原因で食中毒が起きることもある) ...
http://www.ikasa-fha.org/biburio.html

厚生労働省:ビブリオ・バルニフィカスに関するQ&A

ビブリオ・バルニフィカスとは何ですか? A1. ビブリオ・バルニフィカスは食中毒菌である腸炎ビブリオ ... なお、ビブリオ・バルニフィカスは、通常の調理温度(腸管出血性大腸菌O157:H7を殺す温度)である食品の中心温度が70℃で1分間 ...
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/qa/060531-1.html

Amazonでの検索結果

新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)

新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)
価格: ¥ 820 / 発売日: 2002-04
売上ランキング: 2609 / 通常24時間以内に発送
おすすめ度:
感想:
  〈そもそも人間は、恩知らずで、むら気で、猫かぶりの偽善者で、
   身の危険をふりはらおうとし、欲得には目がないものだ〉(第17章)


キリスト教的道徳観が支配的だった当時、こんな身もフタもない
人間観を披露すれば、そりゃあ、非難轟々だったと思います。

しかし、現在の視点から本書を読んでみると、書かれているのは、
上記のような、どうしようもない人間という存在をまとめていくリーダーが、
肝に銘じておくべき、ごくごく常識的な心構えに過ぎないように思います。


宗教上の原罪など信じなくとも、人間はもともと堕落している。
それは啓蒙主義が浸透することによって改善し、進歩していく類いのもの
ではなく、これまでもこれからも永遠に変わらない普遍的事実に過ぎない。

だから君主は、善悪ではなく人間性をみることで、他人の行動を見極めていくべきだ――。


まったく仰る通り、というしかありません。


また、君主は領民に対し、冷酷に振舞い、恐れられる存在であるべきだ、
と説くマキアヴェリですが、恨みを買うことだけはしてはならないと戒めます。

特に、死刑は〈適当な口実としかるべき動機があるときに〉ならやってもよいが、
決して領民の財産には手を出してならない、と取り立てて注意を促している所に、
マキアヴェリの鋭い人間洞察があらわれているように感じ、興味深かったです。


なぜなら〈人間は、父親の死はじきに忘れてしまっても、
自分の財産の喪失は忘れがたいものだから〉です。

マキャベリズムというと、
冷酷、残虐というイメージがあるが、
それは表層部分のみをすくった解釈であることは
本書を読めば一目瞭然である。

特に、下々の国民に支持されることの重要性を説いたりと、
意外にも平穏無事な、
行き着く先は立憲君主制なのか?といったような
いわゆる普通の会社の姿が目に浮かんできます。

しかしそれでも
本書の根底にあるのは
非常さであると私は考えます。
カードを切れない君主は
果たして君主として有能だと言えるでしょうか?


無能な君主は存在自体が罪。
この言葉が重くのしかかります。

補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)

補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)
価格: ¥ 1,500 / 発売日: 2006-05
売上ランキング: 10542 / 通常24時間以内に発送
おすすめ度:
感想:
 具体的な数字を挙げられていて丁寧に分かりやすいので、補給の困難性の本質がどのあたりにあるのか分かるようになってきました。
 どんな作戦立案者も補給の必要性を切実に理解はしていたのに、ノルマンジーの連合軍といった極めて少ない例外を除いて確保できなかった理由が、また多くの作戦が補給に眼をつむって戦局を進めた背景がわかります。
 また、兵站を歴史的に考察して、補給の方法(軍需倉庫から補給を直接受けた初期の段階、ナポレオンの略奪時代、基地からの永続的補給時代(馬車、鉄道、自動車))の興味深い実例が淡々と述べられています。
 最後の「知性だけがすべてではない」という章に著者の結論と現代の軍隊の問題がまとめて極めて論理的演繹的に述べられていますが、ここはぜひ自らお読みください。

 クラウゼビッツの戦争論をはじめとする、中公文庫のこのシリーズは良い本が多いですね。

近現代の主な戦史を、補給という観点から解剖した異色の軍事史である。
翻訳は、軍事関係書にありがちな原文を直に訳し降ろしたような、籾殻付玄米
といったところだが、それでもズンズン読み進んでしまった。それほど面白い。
細かいところで疑問に思う点もないではないが、こういう観点から戦争を
大きく見る本は非常に珍しいので、文庫本になったのは本当に嬉しい。

現代の戦争は、本書の扱う戦争とは様相が違ってきているが、しかし逆に
現地調達(略奪)はますます致命的な結果を生むようになってきている。
このような本を読んで、最前線で華々しく闘うだけでは戦争は完結しない
という事実を頭にたたき込むことは、軍人はもちろん一般市民にとっても
決して損にはならないだろう。
むしろ銃後のイケイケドンドンが国を滅ぼすことの方が多いことを思えば、
こうした本が売れる方が望ましいと思うのだが・・・それは無理かな。

ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀)

ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀)
価格: ¥ 1,450 / 発売日: 2004-02
売上ランキング: 17568 / 通常24時間以内に発送
おすすめ度:
感想:
まず、ガンジーというと、インド綿をまとって、非暴力を提唱したというイメージがありますが、彼が英国紳士のいでたちをしていたこと(11章)、初期の活動のうち17年は南アフリカであったこと(第三部)など、意外に知られていないことが多くで驚きます。 特に、第三部と四部の南アフリカでの経験は、いかに彼が、後に知られる、無抵抗、非不服従と、質素な生活の思想を培っていったかがわかって興味深いです。ヒンズーを土台とした彼がいかにキリストとイスラムの思想に触れていったかもわかります。
 この本は読んでそのまま教訓を得るというよりは、さまざまな課題を考えるきっかけとなる本だと思います。 非殺生を唱えながら、英国の徴兵に応じて、民衆から強烈に突っ込まれるところ(75章)、 非不服従を唱える民衆がただの、暴徒化するところ(73章)、徹底的な菜食を通して死にそうになるところ(76章)など、現実に安易な解答というのはないってことを考えさせられます。 特に栄養学に関するくだりは、私にはかなり受け入れがたいところが多かったです。
 それにもかかわらず、全編を通じて、自分と考えを異にする相手と、議論はするが、思いやりと尊敬を必ず示し、侮辱や挑発にけっして仕返しをしないところなど、今の社会問題の解決のヒントになることが多いと思いました。
 余談ですが、他に私が好きな自伝に、福沢諭吉とベンジャミンフランクリン(共に岩波文庫)がありますが、彼らとガンジーに共通しているのは、若いときに新聞の発行とコラムの執筆にかかわったってところで、そういった経験が彼らの思想と文筆力を養ったのだろうかと興味深く思いました。


ガンジーの生涯−1869年〜1948年−におけるインドの状況にあまり知識を持っていなかったため、通読後訳注を見ながら詳しく読んだ。
その知識を持っている方が、よりガンジーの思想の変遷を理解できると思う。
たとえば、
 ・東インド会社設立後、1857年のインド大反乱後1947年までイギリスに支配されていたこと、
 ・カースト(身分)制が布かれていて、ブラフマナ(聖職者)、クシャトリア(武士)、ヴァイシャ(商人)、シュードラ(手工業者)の4つに分かれていたこと、
 ・日本の方言以上に複雑な多くの言語があること、など。
学校で習ったに違いないが、思い出しながら読むと理解が深まった。

この本を読むと、ガンジーがインド、イギリス、南アフリカを往復して様々な人とふれあい、
弁護士を出発点として、どのように政治活動に関わっていき、非暴力運動を展開させていったかがわかる。
南アフリカでの人種差別運動によるインド人の抑圧やイギリス支配からの脱却を目指して、
自給自足を旨とした農園を作り、サッティヤーグラハ(真実の力)運動を起こしたのである。
その運動のためにどれだけ投獄されたかと思うと、驚きであった。
真実を貫くこと、それには精神の涵養が必要であり、その手段として肉体的な涵養も必要になってくることに、共感を持った。
ただ、これだけ自由があふれた日本において、当時は菜食主義や禁欲主義で実践していたものをどのように実践するかは考えさせられる。

読み終わって思うのは、ガンジーの思想は、ガンジーにとって至極当たり前だったのではないか、ということ。
なぜなら、文章が淡々としていていかにも考えの赴くままに行動していたと感ぜられるからだ。
本書には、なにか奇抜なことやわくわくさせられることはあまりないが、いろいろと考えさせられるものが詰まっていると思う。


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